あなたもこのようにお悩みではないですか?
もしかしたら、それは心が疲れてしまっているサインかもしれません・・・!
本記事は、気分が落ち込みがちな転妻へ向けて、
- 転妻として生きる上で、辛くない考え方
- 気持ちが軽くなる思考
- 気持ちを晴らすためのおすすめの方法
を具体的に解説していきます!
・・
転勤族妻がうつ病やノイローゼになりやすい原因とは?
さっそく本題へ・・・といきたいところですが、その前に。
そもそも、うつ病とノイローゼとは何なのか?
まずはそこから説明します。
うつ病とノイローゼは混同しがちですが全然違うものを指しています。
うつ病……精神病。憂鬱な気持ちが長期間続く精神的な病気
ノイローゼ……神経症。不安感がひどくなり心のバランスを崩してしまう症状
うつ病とは?
気分の落ち込みが続き、物事を楽しんだり喜んだりすることが出来なくなる状態のこと。
このような症状が日常生活にも強く影響し、何事にもやる気が起きず、一日中悲しい気持ちが続くなどといった症状が見られます。
うつ病のはっきりとした原因はわかっていませんが、環境に適応できなかったストレスや不安感により脳のバランスが崩れることで発症するとも言われています。
具体的な症状としては、
- 一日中気分が落ち込む
- 何をしても楽しくない
- 人付き合いがイヤになる
- 焦ってイライラしがち
- 好きだったことへの興味関心がなくなる
- 食欲不振
- 疲れやすい
(これらはあくまで一例です)
ノイローゼとは?
神経症のことをいいます。
代表的な症状として、不安感やイライラ感などがあげられ、環境の変化や過度なストレスが原因となり心のバランスを崩れることで陥る症状です。
ノイローゼはその症状によっていくつかの種類に分類されています。
分類の例をあげると、
- 不安障害・・・過剰な不安感があり、動悸や息苦しさなどが起こる
- 強迫性障害・・・特定の行為や思考が頭から離れず、生活に支障が出る
- 恐怖性障害・・・特定の状況で起こる非現実的な不安感や恐怖感(例:広場恐怖症・対人恐怖症など)
- 心気症・・・がんのような重い病気にかかっているのではないかというこだわりが頭から離れず診察や検査を繰り返す
などがあり、治療法はカウンセリングなど精神療法が有効といわれています。
うつ病とノイローゼは別物なので、人によっては併発してしまうこともあり注意が必要です。
転勤族の妻は「環境の変化」に要注意!
うつ病は脳の病気、ノイローゼは心の病気と表されることもあるほど、全く別の病気です。
しかしながら原因を見てみると、どちらも一因として「環境の変化」が言われており、これは転勤族の妻にとって避けられない問題。
転勤族の妻が、転勤に伴うどんな場面でストレスを感じることが多いのか?いくつか例をあげてみると、
- 家族・友達が近くにいない寂しさ
- 家族の問題を一人で抱え込み過ぎてしまう
- 将来の見通しが立たない不安感に襲われる
などがあります。
一つずつ具体的に見ていきましょう。
孤独な暮らし
転勤族の妻の多くがきっと味わったことのある気持ち、それが孤独感。
しかも、引越してきたばかりの頃なんてアレコレ手続きに追われる日々。
「役所はどこ?」から始まり、「最寄りのスーパーは?」「駅は?」と、見るもの全てが馴染みのないものばかり。
「はぁ、、誰か助けて…」
思わず弱音も出てしまうのも当然の状況。
もしかすると中には、「見るもの全てが新鮮で楽しい!」と新しい暮らしの始まりに心躍る転妻さんもいるかもしれませんが、それはおそらく一握りほどでしょう。
転勤族の妻の多くは、転勤のたびに強い孤独感に襲われるものです。
家族の問題を一人で抱え込み過ぎてしまう
真面目な転妻さんこそ、一人でいろんなことを抱え込みがちです。
夫の内示が出た瞬間から転妻の戦いが始まります。
- 新居探し
- 引越し会社の手配
- (子どもがいれば)転校の準備
などなどなど…
引っ越しや新天地での生活を滞りなく送るために、多くの転妻はあれこれ動き回ります。
「自分が全て把握して作業をスムーズに進めないと!」
こんな風に1人で全部背負い込んでいませんか?
このタイプの転妻は要注意!
自分では気付かないうちに、頭がいっぱいいっぱいになり心が悲鳴をあげはじめることも。
そんな心の状態では新しい生活を楽しむ余裕などもちろんなく、精神的に追い込まれていくパターンです。
将来の見通しが立たない不安感に襲われる
「5年後どこの街に住んでいるか分からない」
転勤族の妻は常にこんな状態です。
人間は不確かなものに漠然とした不安を感じる生き物なので、常に見通しの立たない状態というのは、生きる上での大きなストレスになってしまいます。
「いつか家を建てるの?」
「いつまで家族で引越しするの?」
「次の転勤の予定は?」
まわりからも結構聞かれることが多い質問ですが、「私が一番知りたいよぉ〜」という感じで(笑)
転勤族は人生設計を立てるのが非常に難しい。
その「宙ぶらりん」な状態に、強い不安感を抱いてしまうのです。
心が弱っているときに出るサイン(筆者の体験談あり)
- 何をしていても不安
- 眠れない
- 疲れやすい
- 何事も楽しめない
など。
既にこれらの症状が出ている方、自分自身で今「辛い」と感じる方は、病院の受診をご検討ください。
自己判断での様子見は症状を悪化させてしまうこともあるのでご注意くださいね。
転勤族5年目でメンタルクリニックに行った話
ここからは過去の話にはなりますが、私自身の話をちょっとだけ。。。
あれは転勤族の妻となり5年目の頃、起こりました。
最初は「なんか最近、心配事が増えたなぁ、疲れてるかなぁ・・・」という些細な変化。
その頃、なぜか心配事がすごく増えて、ふと頭に浮かぶ「心配事」のせいで外出しても楽しめないことが度々ありました。
ですが、私の性格はもともと大の心配性。
「まぁ、私ってそういう性格だし、それがちょっと酷くなっただけでしょう!」と最初は全く重く捉えていませんでした。
しかし、呑気な私をよそに心のバランスはそれから大きく崩れていったのです。
最初のあれ?という小さな変化に気づき始めてから2、3か月ほど経った頃。
ある日いつものように朝仕事(当時やってたパートの仕事)に行こうと部屋の戸締りを行ったとき、私は再び異変に気付いたのです。
「火の元、電気、戸締まり……よし!出かけよう・・・・・あ、あれ?火の元大丈夫かな……もう一回確認しようっと……ん??やっぱり電気ももう一回・・・」
元々出かける前の点検はわりとしっかりやるタイプでしたが、この日は異常でした。
何回確認してもしてもなんか納得できない!気になる!
確かにガスの元栓は閉まっている、それを目でちゃんと確認している。
なのに安心できない。
そんな風に何度も何度も確認をしているうちに、心がどんどん焦っていくのです。
「あ〜もうやだやだ!なにこれ、、、」
そんな自分と格闘しながら、その日はなんとか家を出て、職場に向かうことができましたが・・・頭はすっきりせずなぜかモヤモヤ・・・
さすがの私も「なんかおかしい!」と感じ、その晩ネット検索してみると・・・。
私の症状とドンピシャの病がヒット。
「え・・・、これ私じゃん。」
私はそこではじめて自覚したのです。
数日後、近所にあるメンタルクリニックを受診。
告げられた病名は、強迫性障害というものでした。
強迫性障害は、前の項に書いたノイローゼの症状の中で出てきた病名です。
具体的な症状としては
- 火の元や鍵の施錠などを何度も何度もやっても気になって仕方ない
- 手を洗っても洗っても汚れている気がして心配
など、強い不安感(強迫観念)におそわれ、それを消すための行動(強迫行為)を繰り返すというもの。
施錠や手洗いなどは日常的に誰でも行うものですが、やってもやってもスッキリしない(納得できなくて不安)というのが強迫性障害の特徴です。
ちなみに私は手洗いに関してはそこまで症状はなく、施錠・火の元の確認や、メール・手紙を送るときの宛先の確認など、とにかく確認系がダメでした。
医師に強迫性障害と言われ、正直「あ、やっぱり」と言う感じで。
私が「なんで強迫性障害になっちゃったのでしょう?」と尋ねたときに、先生がすごく印象的なことを言っていました。
「元々真面目で心配性な人が、何かをキッカケににしてガクンと症状が悪化することがあるんだよ。それが強迫性障害」と。
元々心配性な私が転勤族の妻になり、見知らぬ街への引っ越しや出産を経験したこの5年間・・・。
私の場合は、コレ!という大きなキッカケがあった訳ではなく、転勤してから感じてきた小さなストレスが少しずつ少しずつ溜まっていき、それが歪みとなって私の心のバランスを崩していったのかなぁと。
私はその後、「このままじゃやばい!」と、まずは休養を取るために、当時やっていたパートの仕事を辞め在宅ワーク一本に切り替えました。(その頃、パートの仕事と在宅でのWebライターの仕事をやっていたので…)
その結果、心にゆとりができたことで症状はみるみる和らいでいきました。
私の場合は、症状が出始めてすぐに休養を取ったのが良かったのか、通院や薬なども飲むことなく今も普段通りに生活しています。
ですが、鬱とかメンタルの不調とかこれまでずっと無縁で生きてきた私ですらこういった症状に見舞われることがあるのか・・・と、「やっぱり無茶はできないな」と身に染みて感じた出来事になりました。
最初の方にも書きましたが、転勤族の妻特有の↓
- 家族・友達が近くにいない寂しさ
- 家族の問題を一人で抱え込み過ぎてしまう
- 将来の見通しが立たない不安感に襲われる
こういったプレッシャーが私にも少なからず影響していたのかもしれません。
私自身、身をもって経験したことで、これからの生活習慣だったり考え方だったりを変えて行かないとなぁと痛感しました。
「息抜き」は根本的な解決にならない!「日常」を変えるべし
転妻としての悩み、育児の悩みなどを誰かに相談したとき、「息抜きしな!」「休みな!」と言われること、ありませんか?
確かに息抜きも休むことも大事です。
でも正直、「息抜き」って一時の快楽というか、一時しのぎに過ぎないな…と感じてしまうこと、ありませんか?
そこから日常に戻ったところで、目に入ってくる景色は変わらないわけで。
実際に私自身、少し息抜きしただけでは心が元気になることはありませんでした。
心を根っこから元気にするためには、一時的に楽しいことをするのではなく、日常そのものを変えていかないとダメなんだと気付きました。
毎日息抜きだけで生活出来るわけではないので、日常こそ楽しまないと!
では、日常を変えるためにはどんなことを具体的に意識したら良いのか?
それがこちら!
- 「毎日」できるだけ外に出る
- 「人の目」「過剰な気遣い」は捨てる
ひとつずつ解説していきます。
「毎日」外に出る
だまって家の中にいるだけでは日常は好転しません。
と言っても、毎日子ども連れてイオンに行きましょう!とか、ヨガ教室に通いましょう!とか、たいそうな目的がなくたって良いんです。
なんなら、ベランダで外の空気を吸うだけでも良いです。
要するに、家の中でワイドショーを見てるだけでは日常は何も変わらない(笑)ということ。
外に出る習慣をつけるのはすごく効果的で、外に出るためにちょっとだけ身支度を整えたり、ちょっとだけ背筋が伸びたり、その「ちょっと」の積み重ねが少しずつ日常を好転させていきます。←バス停を毎日1ミリずつ動かして家の前まで持ってくるのと同じ原理←え
騙されたと思って、まずは家から一歩外に出てみてください!
「人の目」「過剰な気遣い」は捨てる
ここは転勤族のメリットをフルに活かして。
よく、「人の目は気にしないで生きましょう」とか言いますけど、言うても気になるじゃないですか。
長い付き合いになりそうな相手だと特に。
なのでここは、転勤族の特権である「いつか引っ越す」を武器にして自分の価値観で生きましょう!
というか、人の目を気にせず自分らしく生きてた方が人間関係が案外上手くいったりするもんです。
逆の立場で考えたとき、(めっちゃ気使われてるな〜)とか(礼儀正しくされすぎてなんかこっちがかしこまっちゃうわ!)なんて経験ありませんか?
自然に振る舞われた方が自分も自然でいられますよね。
まぁ、相手によっては「ちゃんとしなきゃ!」と思うこともあるかもしれませんが…
でも基本的に、どんな相手にだって過剰にこっちがへりくだったり、下手に出ることは不要です。
もちろん、思いやりを持って接するのは大事ですよ。
だけども、過剰な気遣いや深読みはいりません。
相手のためにも、もちろん自分のためにも「人の目」と「過度な気遣い」は捨てましょう。
「夫がいなくてもこの地で楽しめる」環境を作る
転勤族の妻が生活を楽しむって具体的にどういうこと?と思う方もいると思います。
一つの目安として、「夫がいなくてもこの地で楽しめるか?」を考えてみてください。
私がそうだったのですが、転妻になったばかりの頃、夫の帰りを「待つだけ」の妻だったんです。
当時は子供もいなかったので、朝夫を見送るとそのままコタツでケータイのゲーム、からの昼寝、午後のワイドショーのころに目覚めてご飯支度を終えた頃に夫が帰る。
当時の私のルーティーンです。
絶対バズらないルーティーン。笑
夫がいての「私」
夫についてきた「私」
転勤族の「妻」
自分はどこか、おまけのような感覚でいました。
まぁそれでも、最初の数年はなんとか大丈夫なんです。
ですが転妻歴が長くなってくると、徐々に心のバランスが崩れ始めます。
「自分の世界」がないことに、不満を感じストレスが生まれるようになりました。
そして思ったのが、
「私一人だと全然楽しめないじゃん」
ということ。
そこから私は「夫がいなくてもこの地で生きていけるくらい楽しむ!」を目標に、自分の世界作りを始めました。
自分の世界作りの具体的な内容は、
- 車の運転
- 自分で収入を得る
です。
一つずつ説明していきますね。
▼転勤族の妻のメリットだけを挙げてみました!読むと元気になりますよ
車の運転をする
転勤族の奥さんで結構多いんじゃないかなーと思うのですが、結婚するまでは運転してたけど結婚してから運転やめちゃった〜という方。
特に聞くのが、地方都市から大都会に引っ越したタイミングでペーパードライバーになるパターン。(←私はまさにこれ)
車の運転をすると、便利なのはもちろんですが、その他にも3つの大きなメリットがあって、
- 行動範囲を広げる
- 気分転換
- 街(道路)を覚える
です。
① 車の運転をすると行動範囲がめちゃくちゃ広がります!
大きい街だと、地下鉄・電車でどうにかなるじゃん!と思うかもしれませんが、やっぱり車は移動しやすい!
イオンに行きやすい!(もちろんイオンに限らず笑)
行動範囲を広げると何が良いかと言うと、視野も広がるんですよね。
家にしかいないと、視野がめちゃくちゃ狭くなります。
視野が狭くなると何が辛いって、一つのことにこだわり頑固になってしまうんですね。
行動範囲を広げると視野も広まり、広く物事を捉えられるようになります。
② 気候が良い季節なんかに窓を開けてドライブすると良い気分転換になります。
これは、運転が好きかどうか?にもよるかもしれませんが、とりあえず運転嫌いじゃないよー!という方にはおすすめです!
途中、コンビニコーヒーを買って車内でちょっと一息〜だけでもすごく贅沢な気持ちになれますしね。
③三つ目、街(道路)を早く覚えます!
普段から運転する方はよく分かると思うんですが、自分で運転すると道を覚えます。
あそこにあの建物があって〜あの道路をまっすぐ行くとあの公園があって〜なんていうのも把握できるので早く街を知ることができるんです。
土地勘が付くことで、住む街にも愛着が湧いてきて、暮らし自体楽しめるようになりますよ。
自分で収入を得る
転妻が自分で収入を得ることに関してですが、個人的にはもはやメリットしかないと思っています!
何かを買おう!はじめよう!と思ったとき、自分の収入が全くないとやっぱりどこかでウッと考えてしまう瞬間があると思うんですね。
もちろん、専業主婦という名の仕事をしているわけですから、それに引け目を感じることは全くないんですけど…とはいえ!やっぱり自分の収入があった方が気持ち良く買い物できるのは確かですよね!(キレイ事だけでは生きていけんのです・・・)
個人的な意見としては、
お金の余裕=心の余裕
だと思っていて、自分で稼げるというのは自信にもつながります。
自分がやりたいことを気兼ねなく始めるためにも自分で収入を得ることをおすすめします!
と、ここまで話をすると、「転勤族の妻が働くってちょっとハードル高くない?」と思われるかと思います。
確かに、転勤族ってだけ仕事自体決まりずらいとも言いますし、子どもが小さいと近くに身内がいない場合体調不良時の預かり先の心配もありますよね…。
私自身、その問題には何度も直面していて今まで一通りの働き方を経験してきました。
- 全国チェーンのアパレル店
- 派遣
- コールセンター
- 在宅ワーク←今ココ
いろいろ働いて来た結果、今は在宅ワークに落ち着いています。
個人的には、在宅ワークと転妻の相性は抜群だと思っていて。
- 場所や時間を問わず働ける
- 子どもの体調不良時も安心
- 転勤に関係なくキャリアアップできる
などなど、転妻が在宅ワークをするメリットはたくさんあります。
在宅ワークは、転妻が働く上で圧倒的にストレスが少ないです。
▼転妻におすすめの在宅ワークについてはこちらにまとめています。
と、在宅ワークは転妻にとってめちゃくちゃおすすめの働き方ではあるんですが、ただ。
外に出て働くことで得られる良い点も沢山あります!
- 友達ができる(転妻の友達作りは職場が一番!)
- 家から出ることで気分転換ができる
- 家庭以外の自分の世界を作りやすい
など。
これらは外で働くからこそ得られる特権です。
なので、一概に転妻全員が在宅ワークが合っている!というわけでは決してないので、「自分にとってはどっちの方が良いか?」を、よく考えてみてくださいね。
▼転妻だって仕事の選択肢はさまざまありますよ。詳しくはこちらの記事で
どの手段を取るにせよ、自分で収入を得るというのは転妻にとっての一つの大きな自信になります!
まとめ
今回は、転勤族の妻はうつ病・ノイローゼになりやすいのか?という部分に着目し、その原因と予防法についてを解説しました。
ここまでをまとめると、
うつ病・ノイローゼの原因の一つとして「環境の変化」があげられており、これは転勤族の妻にとって避けられない問題です。
具体的には、
- 孤独な暮らし
- 家族の問題を一人で抱え込み過ぎてしまう
- 将来の見通しが立たない不安感に襲われる
などが考えられます。
そういった「環境の変化」による心の不調を防ぐためには、妻自身が転勤族の暮らしを楽しむことが大事です!
楽しむ基準は、「夫がいなくてもこの地で楽しめるか?」どうかを自分自身に問いかけてみてください。
転勤族歴8年の筆者おすすめの楽しむ方法は、
- 車の運転
- 自分で収入を得る
の2つ。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
あなたの転妻ライフが晴れやかな毎日になることを願っています☆
▼資格なしでもOK!初心者が始めやすい在宅ワークについてはこちらをご覧ください